マンション・一般ビル・公共工事/雨漏れから大規模改修まで防水のことなら

株式会社 興亜

京都・滋賀・大阪

興亜は防水工事を通じて、持続可能な開発目標(SDGs)に取り組んでいます。

防水工事
塩ビシート防水

塩ビシート
防水

素材の劣化に大きく影響を及ぼす紫外線への耐候性が飛躍的に向上し、 機械固定工法による工期短縮、費用対効果、ライフサイクルコストの低減が可能になります。

リベットルーフ エアードライシステム

アーキヤマデ株式会社

防水層の強制換気システム

建物の「長寿命化」と「省エネ性向上」を実現

リベットルーフ「エアードライ」システムは、強制換気を行い、湿気や熱を防水層外へと排出します。
室内・躯体の温度変化を抑制し、リベットルーフの長寿命化も期待できます。
通気層である「AY ドライコーン」を敷設後 ( 断熱仕様の 場合は断熱材も敷設 )、防水層を完成させます。その後、「AY ソーラー換気ベース」と 「AY 吸気ベース」を設置 ( 防水層、断熱材、通気層はくり抜き加工 ) し、ベースに 防水シートの増し貼りを行い、システムを完成させます。

免振工法

田島ルーフィング

風の力を低減する免振ディスクが防水システムの耐久性を向上

塩ビシート防水機械的固定工法を劣化させる要因に、大きな影響を及ぼすのが風による衝撃です。 強風で防水シートが膨れ上がり、バタつくため、固定部に強い力が加わり、アンカーと防水シートが疲労していきます。
そこで登場したのが、固定部にかかる力を低減させる免振ディスクです。風による衝撃から防水層を守り、耐久性を高めるシステムです。